自分で作るパソコン

パソコンの自作とはパーツを組み合わせること

普段から仕事や勉強でパソコンを使っていても、本業がIT系のエンジニアでもない限り、その中身や仕組みまで分かって使っているという人はほとんどいません。しかし、それでは自分でパソコンを作るなんて無理な話かというと、そんなことはありません。別にハンダごてを使って基板に何かを焼き付けたり、よく分からない配線をいじったりしなくても、お店で売っているパーツをただ組み合わせるだけでパソコンは自作が出来るようになっているからです。 パソコンで絵を描いたり、ゲームをしたり、ネットにつないだりといった自分の使用目的にあわせて、どんな性能が必要なのかをきちんと理解していれば、その性能を満たすために必要なパーツを組み合わせるだけなのです。

人間の脳みそに置き換えて考えればいい

パソコンのパーツをただ組み合わせるだけでパソコンが出来るといっても、肝心のパーツの意味が分からないというのが初心者の最初の壁です。しかし、これは自分の脳みそに置き換えて考えると分かりやすいのです。 例えばメモリというのは頭の中で同時に考えることのできる量がどれだけかを意味しています。メモリの量が多いと、それだけ一度にたくさんの事を考えられるのです。一つのことを考えていると他の事に注意がいかなくなる人はメモリが少ないというわけですね。他にもCPUの速さというのは、頭の回転の速さと同じです。 そうやって置き換えて考えていくと、実はそれぞれのパーツの意味も難しくないということが分かってきます。初心者でもパソコンの自作は十分に可能なのです。